昭和43年 |
創業者 服部昭至により大和郡山市において、PR美術印刷を設立 |
昭和44年 |
活版印刷機を3台に増設 |
昭和45年 |
活字と共に樹脂板(プラスチック活字)を取り入れる |
昭和50年 |
全自動オフセット印刷機を導入 |
昭和52年 |
活版印刷からオフセット印刷システムに着手
オフセット印刷機2台導入 |
昭和53年 |
折込チラシなどを主に企業展開を計る
旧会社跡地に新社屋を建設
オフセット機1台導入(オフセット機:計3台) |
昭和57年 |
菊半裁版全自動オフセット印刷機1台導入(オフセット機:計4台)
PR美術印刷株式会社として法人組織化にする |
昭和59年 |
全てのシステムをオフセット印刷化にする |
昭和63年 |
菊半裁版全自動オフセット印刷機1台導入(オフセット機:計5台)
電子組版システム一式(DTP)導入
・入力編集機(UNIX)1台
・画像入力機1台
・システムコントローラー1台
・レーザープリンター(508ドット/A3)1台 |
平成元年 |
版下部門をデジタルシステム化に着手
電子組版システム増設(編集システム機:計3台) |
平成2年 |
電子組版システム用のイメージセッター導入
印画紙・フィルム出力可能
・レーザー写植機(1,16ドット/A3)1台
・自動現像機1台 |
平成5年 |
電子組版システム新機種導入(編集システム機:計5台)
Aapple Power Macintoshを導入
PowerMAC8100/80AV (メインメモリー114M)
・Adobe Photoshop/Illustrator/Dimensions/Streamline
・QuarkXpress
・FONT14書体(モリサワ・ダイナフォント・レトラセット)
・スキャナー MICROTEK-ScanMarker|||
・OKI-MICROLINE803PS||
・Canon-BJC880J
菊四裁版全自動オフセット印刷機2台導入 |
平成7年 |
完全フルカラーデジタル(DTP)システム化に着手 |
平成8年 |
Power Macintoshを増設し、デジタル化・時間の短縮化を目指す
(Power Macintosh/計3台) |
平成9年 |
Power Macintoshを増設し、数多くのニーズに対応をできるように目指す
(Power Macintosh/計8台) |
平成10年 |
マルチメディア(インターネット・CD-ROM等)の専門分野を強化
総合企画室開設にむけての準備
Power Macintoshを増設・新機種に変更 |
平成11年 |
ハイエンドスキャナー(12000dpi)導入
画像編集・画像加工・画像合成など可能になる |
平成12年 |
総合企画室(prp-communications)を開設
Internet、ホームページ、レンタルサーバ、PDF、CD-ROM等の業務内容を拡充,
デジタル分野を専門とする業務を拡大する |
平成13年 |
生産工程の再構築並びに品質向上に努める |
平成14年 |
デジタルデータにより高品質な印刷物、さらにハイレベルな生産性を目指し、
菊半裁寸延び高速オフセット2色印刷機(RYOBI 662HX)を導入
高精度レジスターパンチャー(RYOBI RP740-425F)導入により、
高精度なパンチ加工を実現
印刷管理システム(RYOBI PCS-J)導入により、
正確で迅速な色調コントロールを実現 |
平成16年 |
総合企画室「PRPcommunications」を支社として、飾る専門店、大判ポスター専門店、
デジタル事業部、クリエイティブ事業部を開設し、デジタル部門やOutputを専門として本社近くに移転する |
平成17年 |
デジタルプリントに関する専門業務の強化し、企画・デザインから小ロット・少部数の印刷物まで対応
Power Macintosh G5/2台、Windows機/4台、大判ラミネート機(IC-1120CHRS)、オートカッター(ELECTRO TRIM158)を導入する |